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勝山中心市街地の本町通り東側には、通りとほぼ並行して高さ5~7mの石の壁が断続的に続きます。九頭竜川の流れによってできた河岸段丘の壁面に丸い川石を積み上げたものです。勝山城下町は、七里壁をまちなかに取り込み、段丘の上には城や武家屋敷、下には町屋や寺院が配置されました。
年代江戸時代(17世紀)
福井県勝山市本町2丁目3
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